村上鬼城顕彰 全国俳句大会
2022年4月15日
村上鬼城顕彰 全国俳句大会
耳が不自由ながら裁判所で働き、正岡子規の弟子となって俳句の道を歩んだ村上鬼城(1865~1938)。34歳の時『ホトトギス』という雑誌に初入選し、以降、明治・大正・昭和を通じて全国で最も優れた俳人の1人として活躍しました。 弊社は、郷土の偉大な俳人を顕彰して毎年行われる全国俳句大会の事務局を務めています。応募作品のとりまとめ、選句の手配、作品集の作成等を担っています。
Client : 村上鬼城顕彰
Category : Editing, Event management, Graphic